| 子どもの教育機関と関わる | <<前へ | 後へ>> |
家庭訪問を受ける |
先生を家に迎える |
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場面 | 自宅 |
状況 | 木村マリアさんは 家庭訪問に 来た 担任の 川口先生に あいさつを します。 |
会話例 | ●話す ●聞く ○読む ○書く あいさつをする |
マリア:いつも メイが お世話に なっています。どうぞ お入りください。 川口:いえ、こちらで けっこうです。10分ぐらいですから。 マリア:そうですか。 |
単語 | 木村(きむら)マリアさん 家庭訪問(かていほうもん) 来(く)る 担任(たんにん) 先生(せんせい) あいさつ する いつも お世話(せわ)になる どうぞ お入(はい)りください こちら けっこうです 10分(ぷん)ぐらい そうですか |
| 話す | いつも メイが お世話に なっています。どうぞ お入りください。 そうですか。 |
聞く | こちらで けっこうです。 |
読む | |
書く | |
大切な文 のかたち | |
社会文化情報 | 小・中学校では毎年1回(5月ごろ)担任の先生が生徒の家庭を訪問し、子どもについて話します。一応家の中にあがっていただくよう勧めるが無理強いはしないほうがいいでしょう。 |
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