| 家族と心を通わす | <<前へ | 後へ>> |
| 用件を伝えたり、許可を求めたりする |
| 食事のできたことを知らせる |
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| 場面 | 自宅（居間） |
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| 状況 | 田中マイさんは 一郎さんに 食事の できた ことを 知らせます。 |
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| 会話例 | ●話す ●聞く ○読む ○書く 呼びかける |
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マイ：一郎さん、ご飯、できました。どうぞ。
一郎：はーい、 今 行く。
マイ：おなか、すいたでしょう。
一郎：うん、ペコペコ。 |
| 単語 | 田中（たなか）マイさん 一郎（いちろう）さん 食事（しょくじ） できる ～こと 知（し）らせる ご飯（はん） どうぞ 今（いま） 行（い）く おなか すく ペコペコ |
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| 話す | ご飯、できました。 |
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| 聞く | 今 行く。 |
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| 読む | |
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| 書く | |
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大切な文
のかたち | |
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| 社会文化情報 | 田中家：春夫 70歳 夫 農業
夏子 71歳 妻 農業
一郎 43歳 長男 農業＋電気工事工員
マイ 28歳 長男の妻 家事 フィリピン人
二郎 38歳 次男 郵便局員 保険係 |
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