| 家族と心を通わす | <<前へ | 後へ>> |
家族の一員になる |
風呂から上がったとき、あいさつする |
|
場面 | 自宅(居間) |
状況 | 田中マイさんは 先に 風呂に 入ったので、あとの 夏子さんに 声を かけます。 |
会話例 | ●話す ○聞く ○読む ○書く あいさつをする |
マイ:お風呂、お先に どうも。とても いい お湯でした。お母さんも どうぞ。 夏子:ああ、ありがとう。 |
単語 | 田中(たなか)マイさん 先(さき) 風呂(ふろ) 入(はい)る あと 夏子(なつこ)さん 声(こえ) かける お先(さき)に どうも とても いい お湯(ゆ) お母(かあ)さん どうぞ ありがとう |
| 話す | お先に どうも。 とても いい お湯でした。 |
聞く | |
読む | |
書く | |
大切な文 のかたち | |
社会文化情報 | 風呂を沸かしたら、家族は順番に入ります。地域によって、入る順番が決まっていることもあります。
田中家:春夫 70歳 夫 農業 夏子 71歳 妻 農業 一郎 43歳 長男 農業+電気工事工員 マイ 28歳 長男の妻 家事 フィリピン人 二郎 38歳 次男 郵便局員 保険係 |
|