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2010108
家族と心を通わす
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 家族の一員になる
風呂から上がったとき、あいさつする
場面
自宅(居間)
状況
田中マイさんは 先に 風呂に 入ったので、あとの 夏子さんに 声を かけます。
会話例●話す ○聞く ○読む ○書く  あいさつをする
マイ:お風呂、お先に どうも。とても いい お湯でした。お母さんも どうぞ。
夏子:ああ、ありがとう。
単語
田中(たなか)マイさん 先(さき) 風呂(ふろ) 入(はい)る あと 夏子(なつこ)さん 声(こえ) かける お先(さき)に どうも とても いい お湯(ゆ) お母(かあ)さん どうぞ ありがとう
話す
お先に どうも。
とても いい お湯でした。
聞く
読む
書く
大切な文
のかたち
社会しゃかい文化ぶんか情報じょうほう
風呂を沸かしたら、家族は順番に入ります。地域によって、入る順番が決まっていることもあります。

田中家:春夫 70歳 夫    農業
    夏子 71歳 妻    農業
    一郎 43歳 長男   農業+電気工事工員
    マイ 28歳 長男の妻 家事 フィリピン人
    二郎 38歳 次男   郵便局員 保険係