公益社団法人 国際日本語普及協会 AJALT
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2010年33号〜1998年21号 定価840円(税込)


私とことば 特 集 異文化を
楽しく学ぼう
日本語教師
海外便り
2010年33号 異文化からの恵み
山下洋輔
「ことばと文化をうけつぐー越境時代の母語・継承語教育」 秋葉原へ行こう ベルギー日本語事情この10年ー欧州連合のお膝元ではただ今ビジュアル特訓中
2009年32号 排球、そして千利休
川上弘美
ライフステージに応じた
生活者のための日本語教育
−当事者の声と提言−
日本人的人生 ブラジルの海辺の街から
−レシフェ日本語学校奮闘記−
2008年31号 「対話」の力
平田 オリザ
−みんなで取り組む−
働く外国人と日本語
お参りに行こう! 中国・大連における日本語教育事情
2007年30号 ことばと出会いに
竹内敏晴
「初級」を再考する
−学習者の立場に立って−
居酒屋 「日本語の世界・日本語を取り巻く世界」事情@stanford.edu
−これからの外国語教育が目指すものは?−
2006年29号 創作と翻訳
リービ英雄
日本語教師の研修
−現在と未来−
顔文字 ポーランド日本語教育事情
−現在に生きる日本への関心の伝統−
2005年28号 頑固に譲れないものがある
野田秀樹
日本語教育における評価とは 温泉 アラビア湾に浮かぶイスラムの王国
2004年27号 コミュニケーションの具であり、思考の建設財でもある
米原万里
これからの日本語教師(3)−未来へ広げる活動の舞台− お茶 ミクロネシアの島から
2003年26号 チンパンジーの心の研究から
松沢哲郎
これからの日本語教師(2)−いま日本語教育に何が起きているか− お酒 フランスで「学ぶ、教える、仕事をする」
2002年25号 この世の中を少しでも良い方向にもっていきたい
相馬雪香
これからの日本語教師(1)−これまでにそれぞれどんな道を歩んできたか− 上座と下座 ロンドン日本語教育事情
2001年24号 どれだけ伝えたいことがあるのか−自分のメッセージを持つということ
国谷裕子
インターネットと日本語学習 食事 オアフ島日本語教育事情概観
2000年23号 英語・日本語・関西弁
河合隼雄
談話研究が日本語教育にもたらすもの プレゼント 年少者を取り巻く韓国の日本語教育環境
1999年22号 日本が好きだから
呂比須ワーグナー
年少者への日本語教育 くしゃみ ニューヨークから
1998年21号 ことばの力
観世榮夫
中級を理解する じゃんけん 太平洋島嶼国をめぐって

1997年20号

定価840円(税込)

1996年19号〜1995年18号

定価714円(税込)

1994年17号〜1993年16号

定価630円(税込)


私とことば 特 集 ことばの
動物園
日本語教師
海外便り
1997年20号 ことばというツール
ジョン・カビラ
日本に定住する外国人 虫いろいろ タスマニアから
1996年19号 新しい文化と出会う
緒方貞子
マルチメディアと日本語教師 子の年に生まれた人は・・・ マレーシアから
1995年18号 粋という無駄
柳家小三治
戦後50年日本語事情を考える 鳥鳴き魚の目に泪 ボリヴィアから
1994年17号 国会とことば
土井たか子
地域の日本語教育を考える 馬は東国牛は西国 ウランバートルから
1993年16号 強くなるために
曙太郎
ビジネス日本語を考える 犬のしっぽ猫の舌 ウラジオストクから

1992年15号〜1988年11号 定価630円(税込)

私とことば 特 集 色彩シリーズ 日本語教師
海外便り
1992年15号 話すことと書くことと
縫田 曄子
日本語教育この15年 5.色とりどり
色はにほへど
アメリカ公立高校
1991年14号 翻訳と“地域語”
木下 順二
「一般外国人」はどのように日本語を学んでいるか 4.青
やっぱり地球は青かった!
1990年13号 外国語とともに生きる
猪口 孝
第二言語教育を考える 3.白
あなたに白羽の矢がたつとき
1989年12号 日本語と英語のはざまで
大宅 映子
日本語教育における学習環境−クラスサイズを考える− 2.黒
目の黒いうちに何をする?
 
1988年11号 ロッテルダムの一夜
大岡 信
この多様化の時代に 機関が望む教師とは 1.赤
真っ赤なうそってどんなうそ?
フィジーより

1987年10号〜1986年9号 定価472円(税込)

私とことば 特 集 慣用句 日本語教師
海外便り
1987年10号 ことばの力
オノ ヨーコ
教師に望む
学習者の立場から
10.気 モロッコ便り
1986年9号 いうにいわれぬ
木崎 さと子
日本語教師認定問題 私はこう考える
磯村尚徳/大坪一夫/窪田富男/カッケンブッシュ・寛子/小出詞子/椎名和男/鈴木堯/西江雅之/西尾珪子/吉田弥寿夫/宮地裕
9.骨・身

1985年8号 定価472円(税込)

私とことば 特 集 日本語座談会 慣用句
1985年8号 ことば好き
イーデス・ハンソン
ルポルタージュ
ある日本語教師の一週間
よりよい教授法をさぐる 8.胸・背

1984年7号〜1978年5号

定価480円(税込)

1981年4号〜1980年3号

定価399円(税込)

1979年2号〜1978年1号

定価315円(税込)


私とことば 特 集 AJALTレポート 慣用句
1984年7号 巨樹と古道
服部 謙太郎
日本語で語る「私の国」 日本は働きやすいか欧米系企業のビジネスマンに聞く 7.頭・顔・首
1983年6号 作曲家と言葉
團 伊玖磨
二十代を日本で過ごして 外国人の健康法 6.腹
1982年5号 日・英語版の作成をめぐって
中根 千枝
日本語で仕事をしています 日本人は果たして国際的か 5.足
1981年4号 和訳と欧訳の基本的違いについて
前田 陽一
日本語の困難点をいかに克服したか 外国人は日本・日本人をこう見ている 4.手
1980年3号 ことばを越えたことば
井深 大
日本語ははたして言語なのか
篠田 雄次郎
ビジネスも日本語の時代
A・オーデルマット/
小穴雄康/ V・ヴォルピ/
D・P・コナー
在日外国人の日常生活 3.耳
1979年2号 ことばの持つ力
松本 重治
日本語の国際化
永井 道雄
陳 文芷/團 伊玖磨 在日外国人はどんなテレビを見ているか 2.目
1978年1号 二百年先のこと
今 日出海
思いをあさってに
磯村 尚徳
C・J・グリーン/J・C・アベグレン 日本語を学ぶ人たち
宮崎 茂子
1.口

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