プライベートレッスン
忙しい合間をぬってでも続けたくなる −成果が見えるレッスン−
予算や時間的制約を勘案して、最も効果的に目的を達成するためのプログラムを作成して個別に対応します。
目的に合った個別学習プログラムは、必ずやご満足をいただけると確信しています。
自分の興味やペースで学べます
プライベートレッスンならではのメリットです。様々なご要望にお応えします。
ご希望の時間、場所に教師をアレンジします
ご希望の時間、場所で日本語レッスンが受けられますので無理なく学習が続けられます。オンラインでもレッスンが受けられます。
急なスケジュール変更にも柔軟に対応します
前営業日午後5時までにご連絡いただければ、いつでも授業の日時を変更、または契約を終了できます。
開始までの流れ
コースデザインのためのインタビュー
教材・プログラムのご提案
スケジュール、学習時間、期間、教師の決定
希望により無料トライアルレッスン
授業開始
高品質なビジネス日本語プライベートレッスンに自信があります。
日本のビジネススタイルも学びます。
さらに上を目指す中級、上級レベルの方は一度ご相談ください。
たとえば・・・
- 初級からビジネスを日本語でする必要がある
- 取引先の日本人と日本語で会話して、いい関係をつくりたい
- アフターファイブに同僚と楽しくコミュニケーションをとりたい
- 社内外、公式の場で印象的なスピーチをしたい
- 新聞の経済面を読みたい
- ビジネスライティングをマスターしたい
- 日本語でプレゼンテーションができるようになりたい
- アポイントをとって会社訪問をしたい
- 客先に積極的に売り込みに行って、ビジネスチャンスを広げたい
- 一人で出張をこなしたい
- 日本企業に転職したいので、面接の練習がしたい
- 日本の資格試験を受けたい(宅建、ビジネス実務法務試験など)
日本の生活が快適に始められるようにするためのレッスンです。
日本の生活習慣、文化的背景も学びます。
ご希望によっては、実践練習として買い物などの外出アクティビティを行います。
たとえば・・・
- 来日したばかりだが、必要な買い物ができるようになりたい
- とにかく生活に必要な情報が欲しい
- 電車やバスを乗りこなしたい
- 銀行、役所などでの諸手続きを一人でできるようになりたい
- クリーニングや買い物の配達をスムーズにたのめるようになりたい
- レストラン、旅館、新幹線の予約を思い通りにおこないたい
- 日本文化体験をしたい(お茶、お花、庭園めぐり、日本料理)
- 骨董市で買い物がしたい
- 子供の幼稚園のおかあさんたちと話したい
- 日本で出産する予定がある
AJALTはオセアニア・北米・ヨーロッパ・アジア各国の外交官プログラムを長年担当してきました。
AJALTでは、第一線で活躍されている外交官、または将来外交官となる方々に対して特別な日本語研修プログラムを提供してきました。
日本語をコミュニケーションの手段として、実務を遂行するには、専門分野での日本語能力に加えて、会議や交渉の場では言外の意もくみとれる確かな日本語力が必要です。また、日々の実務としてメディアを通じて日本の最新情報を的確に理解し、得られるようになることが基本能力として求められます。
AJALTでは、実践的で役に立つプログラムを用意しております。
たとえば・・・
- 自分の専門分野について語れると同時に、その分野の日本の事情を知る
- 日本の歴史、文化、経済構造、政治のシステム、外交政策を知る
- マスメディアを研究して、日本人が一般的に学習者の国をどうとらえているかを知る
- 専門分野の文献や新聞が読めるように、漢字をマスターし、ニュースを聞いて内容を理解できるような能力を身につけ、日本で常に最新情報を的確に得られるようにする
- 専門分野で専門家にインタビューをしたり、公の場でスピーチができるようにする
年少者の日本語学習の特徴
成人学習者とは違った多くの面―それは、子供の成長段階に合わせた日本語学習への動機づけ、学習に集中できる時間、子供が持つ知識量やものの考え方の年齢による変化、母国語の流暢さ、などです。これらを考慮して成人に対する授業とは違う観点でプログラムを作成する必要があります。
早くから年少者教育に携わっています
- インターナショナルスクールの児童生徒への授業
- 私立中学・高校への海外からの交換留学生への授業
- 公立学校に急増する外国籍児童・生徒への日本語および教科支援
経験に裏打ちされた教材開発
年少者向けの教材として、主に英語圏の10代対象の『Japanese for Young People』シリーズ(講談社インターナショナル)、日本語を学ぶ世界の子どもたちのための漢字教材『かんじ だいすき』シリーズ(AJALT)、外国籍の児童生徒の適応と日本人生徒の国際理解に焦点を当てた『学校へ行こう』(AJALT)なども開発しています。