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機関誌「AJALT」バックナンバー
2023年46号〜2005年28号 定価880円(税込)
私とことば | 特集 | その他 | 日本語教師 海外便り |
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「私とことば」 角野 栄子 |
日本語教育―この人間的な営みー |
学習者と行く心に響く面白スポット |
ポーランドの大学で日本語を教えてみたら
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「私とことば」 夢枕 獏 |
日本語の配慮表現―言葉がつくる心の間合い |
追悼 故西尾珪子 |
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る―ローマ遺跡と日本の古文書―
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私とことば | 特集 | 英文寄稿 | 日本語教師 海外便り |
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「私とことば」 黛 まどか |
文語の力再発見―表現のスパイス |
Rakugo Makes Me Happy! Katsura Sunshine |
ブリュッセルとミュンヘンから
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「私とことば」 さだ まさし |
辞書とあう
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A Brief Overview of Japanese Dictionaries, Past and Present Matthew Zisk |
日本愛を語る トルコの「日本語」学習者たち
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「私とことば」 多和田 葉子 |
二つの言語の交わる ところ
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Life with two languages ーone soul or two? John Herbert |
アンコールワットの国の素顔
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「私とことば」 池上 彰 |
日本語はどこへ 行くのか
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Inscription and Japanese-language Literature Christopher Lowy |
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「私とことば」 俵 万智 |
詩歌をひらく
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What is That? (紙芝居のはじまり) Arthur Binard |
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「私とことば」 ドナルド キーン |
文学を読む
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With Literature, There's Never Too Much Monkey Business Motoyuki Shibata |
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2015年38号 |
林 望 |
演じるニホンゴ |
Language and Expression in Noh Theatre Richard Emmert |
マレーシアから モロッコから |
私とことば | 特集 | ITで日本を 知ろう |
日本語教師 海外便り |
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「私とことば」 矢野 顕子 |
文字は旅する |
「Japanese for Busy People I 」 のAppの開発 |
日本を発信!多様な文化が活気づく都市ケルンにて | |
「私とことば」 谷川 俊太郎 |
「ことばをとどける『声の力』」 | −おすすめスマホ−アプリ/ウェブ12選 | フィリピン看護師、介護福祉師 日本語教育プログラムの始動 英国における日本語教育事情 |
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「ことばについて」 千住 博 |
「プロフェッショナルの日本語」 | −手軽に日本語−スマホ活用編 | "大河メコン"のほとりの日本語教育 ポーランドの"小さい"町での一年 |
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私とことば | 特集 | 異文化を 楽しく学ぼう |
日本語教師 海外便り |
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西尾 珪子 |
「世界は私の教室です」 | 回転寿司入門 | サマルカンドの蜃気楼 シルクロードの街で日本語を教えて | |
2010年33号 | 「異文化からの恵み」 山下洋輔 |
「ことばと文化をうけつぐー越境時代の母語・継承語教育」 | 秋葉原へ行こう | ベルギー日本語事情この10年ー欧州連合のお膝元ではただ今ビジュアル特訓中 |
2009年32号 | 「排球、そして千利休」 川上弘美 |
ライフステージに応じた 生活者のための日本語教育 −当事者の声と提言− |
日本人的人生 | ブラジルの海辺の街から −レシフェ日本語学校奮闘記− |
(絶版) |
「対話」の力 平田 オリザ |
−みんなで取り組む− 働く外国人と日本語 |
お参りに行こう! | 中国・大連における日本語教育事情 |
「ことばと出会いに」 竹内敏晴 |
「初級」を再考する −学習者の立場に立って− |
居酒屋 | 「日本語の世界・日本語を取り巻く世界」事情@stanford.edu −これからの外国語教育が目指すものは?− |
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2006年29号 | 「創作と翻訳」 リービ英雄 |
日本語教師の研修 −現在と未来− |
顔文字 | ポーランド日本語教育事情 −現在に生きる日本への関心の伝統− |
2005年28号 | 「頑固に譲れないものがある」 野田秀樹 |
日本語教育における評価とは | 温泉 | アラビア湾に浮かぶイスラムの王国 |